ヲタク48

なんとなくITをタク つらつらと私的メモ代わりです

日曜日, 7月 15, 2007

Mac

Mac mini を久しぶりに起動してみた。
普段はWindowsPCとして動いているのでMacといえないだろう。

で久々のMac OS X起動であるが目的はひとつ。
以下の選択のためである。
1.OS Xのパーティションを消してFull WindowsPCにしてしまう。
2.VMWare Fusionなどの仮想マシンでWindows環境と共存する。

結論から言うと久々に起動したMac OSには失望した。
PCヲタ用語として「もっさり」している。Dual Coreをもってしてである。
特にMacを溺愛していないので擁護できない。
GUIが優れているとかいうのはOS8時代の話だろう。

ましてやVMWare Fusionは重い。
しかしながらVMWare toolsとUnityモードの利便性は理解できる。
事実、軽快に動けばいいのにと思う。
で、UnityモードでWindowsアプリばかり動かして現在IEとMSIMEでこれを書いている。
最新のCPUと2GBのメモリをして旧式PCのようである。

やっぱMac要らんわな。
完全に削除するには気が引けるのは何故だろうか。